変わらない毎日、終わらない仕事。【ひとひ後記】 待ちきれず、早起きをして万年筆のインクを変えた。 昨日の夜に水から出していたのだ。 コンバータでボルトから吸い上げる。未知の領域だ。 色雫の「月夜」は確かに月夜を連想させる色彩だった。 今まで以上…
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