打ち合わせを行っていて感じたこと。 「どこでもドア」というネーミングについてですが、作中での効果を考えれば「どこへでもドア」のはず。「どこでもドア」は別途商品の「四次元ポケット」あってのものではなかろうか、と。もしかすると抱き合わせ販売なの…
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