プロシュート兄貴がたまらなく好きで、生き方の手本にしている、といえば言い過ぎか。しかし、やはり格好がいい。スタンドも格好いいしね。
常にああいう姿勢で人生臨みたいものだ。
『だが！ オレたちのチームの他のヤツならッ！ あともうちょっとでノドに食らいつけるって『スタンド』を決して解除したりはしねえッ！ たとえ腕を飛ばされようが足をもがれようとなッ！」』→本気で死にかけました。そんな感じ。
本日の睡眠時間、30分。多分、人生で一番長い日。時間的な意味で。
朝刊が帰宅するより早いってどういうことなんだよ。もー。
午前5時に帰宅するも、寝付けず。
一瞬、気が遠のいたと思ったら30分ほど寝ていたようだ。嫁さんに聞いた。
深夜残業というか早朝まで残業というか。アレだ、地獄だ、地獄。
責任感だけで立ち上がった自分には拍手してあげたい。
正直、あまり身体に良くないので、もう止めときたい。やー。勘弁してつかーさい。
【ひとひ後記】
そんな訳で早朝残業を越えたわけで、ようやく一段落。
残業中は本気で失神しそうだった。なにやってんだ、俺。
命をかける仕事じゃないので、安く命をかける必要はないのだ。
今日はヘロヘロで出社して客先で打ち合わせ。もう寝そう。
隣を見ると協力会社の部長が寝ていた。…おい。
帰社後、なぜか机の上には仕事の山が。黙れ、小僧！ いじめか、あ？
そこでも全力で処理して、早めに仕事をあがった。本屋に行きたかったけれど気力も体力もない。代わりに娘のオムツを薬局で購入。これぐらいはさせてくれ。そして帰宅。
やはり家はいい。落ち着きますなぁ。
ネットとかダラダラしたいけれど、本読んで寝るとす。
まだ明日が曲者だ。手も気も抜く気はない。抜けるのは頭髪だけだ。わはは…。
本日も、ご清聴ありがとうございました。
