人生、大したことのないものが増えた。
「僕が下ネタを言わないのは、僕の下ネタがドギツイからなんですよぉ」
こういうことをいうヤツに限って、実際に(下ネタを)言うと大したことがない。
本当に大したことがない。肩透かしだ、かなりの確率で肩透かしを喰らう。肩透かしでは腹は膨れない。酒の肴になりゃしない。
いっそ言うなら下ネタを止めるために大声で「下ネタ、あはん♪」ぐらい言えよ、阿呆ぅ!…あ、ちなみにコレは悪い例です。…どうしたいんだ、俺。
そんなこんなで、一山越えました。
また明日から通常業務、のはずです。
既に年末の物件の打ち合わせとかスケジュールとかの時期ゆえ、まーた直ぐに忙しくなるんだろなぁ。うへぇ。一年が早いわ。
そうこうしている間に歳が増えていくので、こりゃいかんね。
もうちっくと活動せねば、学成りがたし。
気負っている訳でもないけれど、ちょっと面白そうな本を紹介されたので早速借りた。
文書をまとめるというか、思考をまとめるというか。
まぁ、駄文製造してストレスを発散しているこのblogには、…役に立ちますかね。
ともあれ読書、読書。頑張らねば、といいつつ本を会社に忘れてきた。むむむ。
イラスト、上手くなりたいなぁと思いつつ、時間が取れていない。
プログラム書きたいぞと思いながら、時間が作れていない。
テキスト書きたいぜと思いながら、blog書いている。
うん? 出来ている、のか?? まぁ、目指しているのはちと違う。
結局のところ、全部言い訳なのだ。自分に対しての言い訳。
それで安心できるならそれでいいだろうけれど、渇きを感じるのはなぜか。
その渇きが可能性の起爆剤だと信じ、明日も何か頑張ろう。
それが仕事でもいいし、そうじゃなくてもいい。
何かに打ち込むことが恵みになると信じて明日も頑張るのだ。
お、綺麗にオチました。
ご静聴ありがとうございました。