24 Spears :)

本格派やさぐれエンジニア たなが 智輔の日常( ・`д・´)b

管理職失格。

会議の席でトップから管理職としての仕事が出来ていない等の指摘をもらう。個人名を挙げての指摘ではないし、別に気にするほどの事もないんだろうけれど。こういう場合は十中八九、自分に言われているという直感は当たっている。経験則的に。既に気が重い。


プレイングマネージャー、等という横文字で耳触りの良い、というか、耳障りな!言葉でモチベーションが上がる社員もいるんだろうけれど、生憎とそういうのは持ち合わせていない。上層部の稚拙な感じの発破でどうせよというのか。あと上層部というが、中小企業程度の組織だ。ぶっちゃけお高くとまっているが、だからどうしたレベルで目のやり場に困る。企業規模が貴方の器の大きさではない。


そんなことを考えていると自分が管理職に向いていないような気がしてきた。最近は「なんちゃって管理職」の最たるもの、と化している。思い起こせばクライアントの為に働きこそすれ、上司の為に働いたことがない。クライアントの成功は自分の成功。クライアントやユーザーが喜べば自分も嬉しいものだ。その喜びがギャランティ+αで自分にも益として還元される。上司が喜ぶのを第一目標に働いたことがないし、上司の喜びを尺度にすると、業務内容が薄くなりそうだ。30代後半で青いことを言っているのかもしれないが。


ちょっと整理ができていないが、今回の会議で改めて確信したことが数点。あと、また変な人事を行っているし、それで組織が強くなりそうな気が全くしない。もっとも管理職としての目がない人間の見方なので、上層部の見えている組織とは違うのだろうけれど!^^;


改めて自分に問うが、出世して役職を上げたいのか。役職を上げるために仕事をしているような人間だったか?? んなこたーない。だったら自分の価値観を信じるべきだと思うのです。遅れて(社会に出て)きたベテランルーキー出身として、遅れを取り戻すには役職を上げるのが常にベストとは限らない。あれは副産物。ぶっちゃけ、どうでもいい。このままいけば、望もうと望まざると鉢は回ってくる。圧倒的な人材不足が組織内で顕現するのに時間はそんなにかからない。そんなので焦るのは小さいことじゃないか。磨くのはバッチではない。


一番、重要視するべきはクライアントと社員の満足度向上。ウチのソリューションの力はそれにこそ使うべきだし、その為の成長をしていくべきだと思う。焦る事勿れ。その成長にこそ意味があるはずだ。組織は別に今んトコだけではない。望んでもコケる時もあるのが会社だ。


でも、自分の力だけは最期まで自分を裏切らない。


これは十分、信じる価値のあるものだ。
上司の言葉よりも。確実に。
俺は、これを基礎に積み上げていくことに決めた。