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24 Spears :)

本格派フルスタック探偵 たなが 智輔の日常( ・`д・´)b

播磨国風土記に出てくる神崎郡福崎町の『七種の滝(なぐさのたき)』に行ってきました。

シルバーウィーク、楽しんでますか? 長期休暇といえば、そう、冒険ですよね。血沸き肉踊る冒険をするなら、この大型連休に乗っかって行かなければ嘘ですよ。という訳で、行ってきました、福崎町の「七種の滝(なぐさのたき)」。嫁さん曰く「一回、行っときたい」とのこと。福崎町は隣町なので「七種の滝」の名前ぐらいは知っていましたが、ウチも行くのは初めて。まぁ、軽めの散歩程度で、いっちょ行ってみっか!のノリで行ってきました。

もうオチは見えましたね?w

(以下のテキストは福崎町観光協会が公開している「七種山登山マップ」を見ながらだとイメージしやすくなります。おすすめ!)


福崎町観光協会-兵庫県福崎町の観光情報サイト-


まずガンガンと車を進めます。幼児連れなので、行けるトコロまで車を使おうという作戦です。「小滝林道(未舗装)」と「七種の滝方面へ」の分岐点で通行止めの看板を見て車を駐車しようと思いましたが、後続の車がグングン進んだので、駐車しようと日和っていたウチも華麗にスルー。ざまぁないぜ! バスはここまでらしいけれど、正直、すでに周囲は秘境クラス。どんどんと車道は狭くなります。更に進んで「作門寺山門前駐車場」に駐車。駐車台数五台となっていますが、頑張れば六台はイケそうな気がします。つまりはそういう事です。ちなみに更に先に「七種神社鳥居前駐車場」というのがありますが、アレを駐車場と呼んでいいのか…。もうね、基本的に対向車が来た時点で詰む。ハンドル操作を誤ったら確実に谷底。おい、ここ、福崎やんなァー!?と何度車内で言ったやら^^;


山門前からは徒歩で移動。風は気持ちいいし、水や木洩れ陽は綺麗だし、非常にいい感じの森林浴が楽しめます。途中「弁慶ののこぎり岩」だの「夫婦滝」「雌滝」がありますが、木が繁ていてあまり見えなかったり。見ても「なるほどー」といった感じ。まぁ、メインディッシュを前に仕方のないこと。鳥居前の駐車場をちょいと進むと鳥居が見えてきました。


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か、かっけー! この鳥居からの太鼓橋と滝の構図が格好良すぎ!!^^
さらに進むと、こんな感じになっています。


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奥に見えるのが「虹ヶ滝」。いい感じの滝です。


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最近、雨量が少ないのでこんな感じですが、水量が上がれば、もうちょい迫力あるかと。滝周辺は空気が冷たくて気持ちいいですな。
すれ違うシニア団体に山男の礼儀である挨拶(「こんちゃー!」)をしながら ゆっくりと進んで、ようやく「七種神社」に到着。これがうわさに聞く「七種の滝」!


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落差72mのウォーターフォール! 迫力が違う。
滝の下まで行けるので、これぐらいの水量だと結構近づいて楽しめます。

で、この神社から200m進むと滝上に行けるとのことで、嫁さんと娘を待機させてウチは滝上に挑みました。「ここまで来てテッペンとらな意味ないやろ!」と意味のないことを言っていたらしいです。忘れました。イキるのも大概にしてほしいデスネ。ほとんどロッククライミングな感じのを進みます。

やー、でね、結論から申しますと、滝ってーのは上から観るものじゃないですな。危ないし。何も見えないし。何をしに来たのか分からん。当たり前のことに呆然自失としている時に撮った写真がこちら。


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ジブリ映画か、ここは。普通に『もののけ姫』の世界です。人外魔境。空や霞んでいく山並みは綺麗なものでございました。久々にいい散策になりました。感想として一言。


山、なめんな。


すでに結構な筋肉痛です(´・ω・`)
というのも、普段の運動不足ってのもありますが、Tシャツ・Gパン・革靴で行くところじゃねぇって事です。行かれる際は完全装備で。もう一度言いますが、山、なめんな。