24 Spears :)

本格派やさぐれエンジニア たなが 智輔の日常( ・`д・´)b

中盤からそうそうに涙腺崩壊、泣きたい時に読みたい絵本『こんとあき』

状況が悪化しているので、さっさと仕事を切り上げ帰宅した。逃げる勇気。


PhoTones Works #3038
PhoTones Works #3038 / TAKUMA KIMURA


案の定、社内の機密保持契約に抵触するような行動をとる上司が現れた。所詮、この程度の認識かと思うと情けない話。ネット上での発言がどうたら言えるような状況ではない。まぁ、ある程度予測は出来たことではあるんだけれど、だ。営業担当の拒否権発動により事なきを得たようだけれど、去り際の捨て台詞もいい感じに情けなくていよいよ末期やんと思う。そんな中、一日、ナウシカごっこ(「こんな所に胞子が!」)をして過ごすウチも末期なんだろう。3ヶ月に一度、末期がくる仕様。お疲れ様です。


帰宅して娘と一緒に絵本『こんとあき』(林明子 著 福音館書店)を読んでいると涙があふれて止まらなかった。


福音館書店|こんとあき


キツネのぬいぐるみ「こん」と、生まれた時から一緒にすごしてきた人間の子「あき」が「こん」の生まれ故郷の祖母の家に行く道中を描いた物語。献身的なキツネのぬいぐるみ「こん」が健気すぎて泣けてくる。

「こん」にとっての「あき」は自分の身を捨ててでも守るべき存在で、そこに対して見返りなんてものはない。たぶん守るってことに理由なんてなくて、守ること自体が存在意義に等しいんだと思う。人として「他人を思いやる」という大事なものを宿している「こん」。「あき」を心配させまいとして自身がボロボロになっても「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言う姿に心が震えた。特に駅弁を買いに行って、ギリギリで電車に戻った際にしっぽをドアに挟まれて動けなくなる場面。ウチの原風景に抵触するようで涙腺崩壊率100%だったりする。ちなみに物語の中盤なのに、だ。終盤は涙腺が容赦のない放水を行うので、ちょっと人目をはばかるぐらいに酷い^^;


なんか、最近ちょっと弱っているせいもあるのか、人の優しさに対して素直に向き合えるような気がする。権謀術数スキル持ちが何言っているんだって話ですけどね。(ちなみにマンガやアニメ、映画だとこういう状態になったキャラは次の出番で退場することになるジンクスがあってですね…)

他人への感謝や親切、優しさ、思いやりなどなど。人としての基本中の基本をおざなりになっていないかと改めて自身で思いました。どの口が言うか、ですけどね。ほんまに。


ちょっとメンタルを立て直していかないと不安定すぎて厳しいっすね。