24 Spears :)

本格派やさぐれエンジニア たなが 智輔の日常( ・`д・´)b

「デザインコンペ」とかいうヤツへ一言。

さて。40歳になる200日前の先日、某市でのプロポーザル方式の入札に参加してきました。
ドヤ顔で「プロポーザルェ!」とか言うてますが…、はじめ聞いた時は、なんだよそれ、食えるのか?程度ですよ。
詳しくはwikiってちょ。  プロポーザル方式 - Wikipedia


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やー、結局これ、コンペティションやん。資料提出して、プレゼンして。
まぁ、でも最近はプレゼンの場がないので新鮮でした。語ったね、藤原啓治ばりの渋い生声で( ・´ー・`)


ここ数年、コンペ(の棒振り)を担当させてもらう機会が多いですが正直、コンペ好きじゃないス^^;
ちょこちょこの成績を残せてますが、ほんとに微々たるもので。成果を残せないってのに居心地の悪さを感じているって事でもないのですが、そういうこっちゃなくて。なんちゅーか、意味あんのかっちゅーね( ゚д゚ )クワッ!!


社内的にはコンペをオペレーター個人に担当させることに対しての抵抗があるらしく、ウチが絡むことでスケジュール管理やらコンセプト立案やら諸々の気遣いを解消したい意向ってのがあるらしいです。会社の名前で提出するので、変なもの(失礼!)は提出できないもん!というところでしょうか。まぁ、実際、マシになりました。担当してくれるデザイナーは手を抜くじゃないですけど適当(これな!)ですし、反対に個人の好き嫌いで担当営業から好き勝手言われるのも担当デザイナーはキツいもんなーと思ったり。そのヤヤコシイところを凝縮してウチが肩代わりしてるだけなんですけどねッ!w 誰か責任とってくれる&GOサインを出せる、となれば営業・生産共に担当者は伸び伸びできてます。ウチが責任とるといっても、別に何がどうなるものでもないのでペラッペラですけどね〜^^;


折角なのでウチもデザイン関連の見方とか手の入れ方とかも含めたところで勉強になります。文化祭の出し物の準備といえば伝わるでしょうか。結構、やること自体は楽しいです。個人的には撮影とかデザインの基本ラインへの好き嫌いを排除した修正指示やらは勉強になりました。最初は門外漢でしたけど、最近は経験値を積んでそれなりに。やはり経験は大事やと思います。


でもコンペは嫌いです^^;


結構、負けた物件の完成品を観た際にウチが出したのと同じやん、と。いやいや、負けたのはたまたまコンセプトが被っていてデザインレベルの差だと思いますけどね! それとも校正していたら無難なトコに落ち着いちゃいましたかね! 他の業者のアイデアも盛り込んでみたり? など、ウチのコンセプトが至高でありー、とか、そこまでおこがましくないですけどね。でも、何だあれ^^;


もっと酷いのは後で聞いたら結局見積もり勝負(予算の意味あるんスか? 競争入札にしてください)になっていたり、コンペ前から発注業者が決まっていたり(こっちも暇じゃねぇ!)と疲れることも多いです。これぐらいになってくると普通に負けるのと違ってダメージがデカいですな。もうコンペである必要はないです。好きにしておいて欲しい。オマケに、社内的には逃した魚は大きい理論で会社の偉い人は「またか」的なね。皮算用は仕方ないけどな^^;


以上の理由から、コンペ嫌いです。


受注した時の派手さに比べて、無駄に疲弊することが多いという印象です。営業には言うのですが、コンペにならないように日頃の営業活動よろしくね♪って。受注できればボーナスステージに突入したぐらいの感覚で見て欲しいっすわ。比較されている時点で、泥仕合は覚悟ですな。


そういう意味では今回のプロポーザル方式でのプレゼンはいい経験でした。発注側の英断だと信じたい。やるじゃん。本当の意味でのプロポーザル方式の入札が定着すればなぁと思います。コンペは業者選定の目的で参加業者の疲弊を誘っておるようにしか見えませぬ。まぁ、変なのも参加してくるのを防ぐのも分からいではないですけどね^^;
やー、別にプロポーザル方式やとそれがない訳でもないですけどね。結局、業者選定ってだけですし。


てなわけで、しつこいですけど、ほんまに嫌い!>コンペ w


なにより腹が立つのは、提出物作成に対して平然と費用は出せません!とか鬼畜生かよ(# ゚Д゚)
勝てばいいんですけどね、勝てば。でも見積もり勝負だったりすることもあるワケで。
要するに、タダ働きはごめんですよ、ってことでした( ・`д・´)


「あっはい! 残念ながら現在、別件のデカい山で忙しいので!」とか言いたい。


仕事は向こうから寄ってくるものですよってに( ・`ω・´)b