さて。ようやく平日の部、終了しました。
面倒くさい上司は東京営業所へ送還となりますので、メンタル的なストレスが解消されます。ありがとうございました（何
不退転の決意で！とか言うてた割には結構な頻度で戻られていて、この人の言葉って薄いんだなぁと改めて思いました。
あと本社にいる間は全く仕事してないので、まぁ、お察し。そりゃ成果が基本、棚ぼたとラッキーパンチしか期待できないわ。自分の能力値がマスクデータで良かったね！と＾＾；
絡んでこない限りはこちらからも介入しないので平和は（最小限の犠牲で）守られた。
老害上司さんが東京に戻ったことで、今後 社長面談になる流れ。恐らくサービスの継続検討とか今後の動きについての人事異動目的な内容になるものと思われる。
この辺りの意思決定の弱さは社長以下役員クラスの課題だと思うところなんだけど、この手の茶番になった際に割りを食うのは避けたいところ。経験上、高確率で食わされる。腹いっぱい。割いっぱい。
そりゃ責任を誰もとらないというか反省点自体を有耶無耶にするので、同じ失敗を繰り返すんだろうなぁと。もうちょっとシミュレーションゲームでもやって勉強してほしい。
（反省していないわけでもないんだろうけれど、甘い。レベルが低い。感性てｗ）
昭和の人間なのでショッカーの怪人みたいに作戦失敗→即自爆ぐらいの劇場型人事（？）を期待したいところなのですが、無いな、無い。
さすがに週頭の朝礼での「最近はメールで仕事が出来る」、金曜の朝礼の「FaceTimeとかskypeで遠方の人と対面で打ち合わせができる」ってのをドヤ顔で話をされた時には目眩がしました。おい、平成も終わりの時代やぞ！ｗ
もう完全に東京の拠点撤退フラグにしか見えないと言うね。でも、棚ぼたワンチャンに期待するで！という無能ぶりを盛大に表現してて笑えない。
拠点一個の運用にどれだけの利益を突っ込んで走らせたのかは埒外だし、移動費は別腹だし、サービスの軸はブレブレだし、成功する要素が皆無。よく８年以上やってんな。
そもそもコイツが成果出してるところを15年間、一度も見たことねぇよ。
つまるところ俺を巻き込むなという一点に尽きる＾＾
あの人の下では自分のスペックが全く発揮されないというか、こっちに任せてもらってる業務やサービスは成果上げてるので余計にそう感じるわけで。
適材適所を考えるなら、直下に配置だけは避けてほしいところ。そしたら俺は…
えぇ仕事しまっせ！( ･`ω･´)ｂ
もう本当に合わないの。致命的に。
プライベートも色々とこじれてて嫁さんとはもっと話をせねばなので、大人になったなぁと改めて遠い目をした2018年10月19日の深夜。
未来のことはわからんのよ。ほんま。ままならねー。嗚呼…。
