また叱る。
叱っても響かない人を叱る。
人、これを時間の無駄という。
【ひとひ後記】
そんな訳で部下を叱り、時間を溝に捨てたと感じる今日この頃。
雇った奴、誰だ。責任者、出てこ〜い！
教育して伸ばすのも少々キツイのではないかと弱音を吐きそうになる。
そもそも向いてないんじゃないの。ある意味、可哀想ですらある。
僕も管理職に向いていないのかもしれないけれど。日々是鍛錬。
通常業務をこなしながらの教育は中々挑戦しがいのあるもんです。
なんとも人の教育は難しい。そして今のところ、楽しいとは思えない。
ゲス猿、いよいよである。
明日一日を頑張れば一年に一度の祭典が幕を開くのだ。
そして現在の天橋立、当日の天気予報は曇り時々雨、ところによって雪。雪て！
頼む、頼むから晴れてくれ！
そんな感じで仕事が手につかないので日曜は出社だったりします。
別に土曜を休んでも出社だったのでもう今更別に思うこともないです。
もう知らねぇわ。
明日一日、全力投球で頑張らにゃ。
