さて。桜の花も見頃を迎えている今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
久々の「いかがお過ごしでしょうか」始まりです。
ホームページの更新依頼があり、久々に対応しています。
いい機会なもんで、VScodeに慣れるためにもチマチマと進めています。
AdobeのBracketsが今年の秋頃にサポート終了とのことで、あとを託されたMicrosoft Visual Studio Code に行くしかないじゃないか!
…とはいえ、がっつり作成・開発じゃない人間であるところのワイ。
やー、折角なのでコード整形でも掛けとこう!と対応したのですが、変な位置で改行されてしまって。
見た目にもあまりキレイではないので、グーグル先生かもッ!
調べてみるとプラグインがありました。
有名所ではBeautifyとかPrettierですかね。
でも、とりあえず今回は初心者らしくVScode標準の設定を弄りました。
参考にしたのはこちらのページ。
[設定]>[拡張機能]>[HTML]から「settings.json」を開いてポチポチ設定。
「html.format.wrapLineLength」に0を設定して、[html.format.wrapAttributes]をautoに。
まぁ、もともとデフォでautoなんですけどね。感じ感じ^^;
そんな訳で、変な位置での改行がなくなりました。うん、きれい。
読みやすくなっていい感じ。
細かく調整をすればもっといい感じにできそうです。
はじめはMicrosoft社製なぁ…と思っていたVScodeですが、触っているうちに良質なエディタだなと思います。
Bracketsが亡くなるのは痛手ですが、これからはコイツを使っていこうと思います^^
そして、今までありがとう、Brackets!^^