さて。またCOVID-19の感染者数が伸びてきてますね。
空気が乾燥してきた事もあり、感染拡大も加速するのかなと思います。
諸々と家庭内の行事が控えてて、ちょっとなぁと思う次第です。
ワクチンを米フェザーが開発に成功したとかなんとか。
頑張れ、人類！
…ま、変異を含めこの状況を作り出したのも人類、という割とどうにも救われないオチだったりしますが。
つらつら目次はこちら！（ででん♪
引継ぎ業務のポロロッカで得たもの。
引継ぎ先担当者不在により、引き継いだ業務が逆戻り。
もちろん、新規担当物件は継続して対応せねばならず、瞬間的にスケジューラーが攻撃色一色になる状態。
業務ポロロッカが発生しています。
引き継いだにも関わらず、手元に戻ってくるという不条理に何ともいえねー表情をしておりました。
言うてても仕方ないので対応しました。
サラリーマンの悲しいところですね。
ちょっと離れていたこともあり、校正出しやらメールでの対応、内校や作成などなど、やることオオワラワ。
自分で言うのもアレですが、鈍ってなくて、余計に切れ味鋭くなってました。
客先でも発見できなかった差異の発見と確認で次工程以降の無駄な作業もなくなりました。
「ほんま、誰も信じてないんやな」は最高の褒め言葉ですねい！
対応してて思ったんですけど、結局、誰と仕事するかってことを自分は結構大事にしているんだなと思いました。
正直、現在の直属の上司は役員かなんか知らんけど、ソリは合わないので仕事してても面白くないんですよねー。
人物としての面白みもないし、挙げ句に無能なので。
そりゃコイツが役員なら発展もねぇわ、って感じです。
それに引き換え、自分の要素のひとつでもある方との仕事は楽しかったです。
育ててもらった、というのを43歳のオッサンが言うのもアレですが、自分をよく知っている方との仕事は非常に気持がいい。
よくわかってらっしゃるので無茶振りも苦にならんというのが大きな違いかなと思います。
仕事相手のスペックを上手く引き出せるように自分も頑張らなきゃだなー。
『OBSOLETE（オブソリート）』、観てますか？
BANDAI NAMCO Arts ChannelがYoutubeで公開しているアニメ『OBSOLETE（オブソリート）』。
先日、遅ればせながらそのシーズン１を一気観し、すっかりエグゾフレームに魅了されています。
虚淵玄先生原案ということで、もうその時点で興奮してしまうわけで。
エグゾフレームのサイズ感とかも、リアル志向で好き。
そしてなによりこの世界観！
既存の世界でちょっとだけズレた設定を入れ込むことでSFになるとは！
こういうの好きなんですよ。大好物。
この12月には後編にあたるシーズン２も公開されるとのことで楽しみです。
エグゾフレームを提供する異星人の目的、エグゾフレームが存在することによる世界の変化などなど、見どころは沢山あります。
個人的には異星人がエグゾフレームを提供する目的は謎のままがいいなぁ。
そのほうが不気味だし。
やー、しかし、楽しみだ。
そして、プラモ欲しい！！
三連休に向けてもうひと頑張りですね。
ではまた。
